ヨダカパン&小桜クマネコのタッグによる 傑作エロ漫画『ビッチと過ごす俺の夏!!』について、ネタバレ。
第3話 あらすじネタバレ
克は、愛理沙とひたすらセッ○スをしまくっていた。
さまざまなことを教えてもらいながら、朝日が昇るまで ひたすら何回も交わり続けていた。
若い2人の男女が 同じ屋根の下にいるんだから、ある意味必然といえる。
克
「そろそろ寝る?それとも朝食食べる?」
「昨日の夕方からずっとセッ○スしっぱなし・・・外明るくなってきたし」
愛理沙
「まだやろうよ・・・私はまだまだ全然やりたいんだからぁ・・・!」
「気持ちいい・・・もっとマ○コの中 擦ってよ・・・♥」
愛理沙は、ぐったりとした顔をしながらも克のテクニックの急激な成長に喜びを感じている。
愛理沙の感度の良いところを刺激し、愛理沙の体をガクガクさせている。
突然、愛理沙の唇に吸い付き ディープキスをしながら強く抱きしめる。
そのままディープキスをしながら、腰を振り出す克。
克
「はあはあ・・・あ、愛理沙っ!」
「愛理沙ッ!愛理沙ッッ!!」
もうひたすら腰を振ることだけに没頭する克。
そして、2人は同時に 頂点に達するのであった・・・。
びゅるるるるるっっ!!
愛理沙
「あんた・・・すごいいいよ・・・♥」
「・・・もしかして、あんた私のこと好きになっちゃったの!?」
克は必死で否定するが、愛理沙は満更でもなさそうな表情をしている。
そして、その日の学校帰りの放課後、愛理沙に外に引っ張り出されたと思ったら、なんと野外ファ○クを要求されてしまった!!
仕方なく克はそれに応じて、いつ人が通るかもわからない住宅街で愛理沙をバックからつきまくっている・・・!!
克は、不安に駆られながらも、言い知れない興奮が自分の心の中に湧き上がるのを感じている。
だが、このあたりは地元ではない愛理沙に対し、思いっきり地元であり 顔見知りもたくさん住んでいる克は、気が気ではなかった・・・!!
しかし、克は文句を言いながらも愛理沙のお尻をわしづかみにして、必死で腰を振り続けている。
そのとき、高校生達が後ろを通りかかる声を聞いた愛理沙と克!!
もし高校生達がこちらを向いていれば、セッ○ス現場が丸見えである。
だが、2人はそちらを振り向く事もせず ひたすら腰を打ちつけあう。
愛理沙
「高校生達、声のトーン変わってた!?」
「見て見ぬフリかな」
そういいながらヤりつづける2人の後ろを、主婦やサラリーマンが通り過ぎていく。
やがて、絶頂を迎え 叫びながら激しく体を震わせる2人!!
その様子を見ていたニャンコに 挨拶をかわす愛理沙と克であった。
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