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車の免許を取得するため合宿に参加した清純巨乳少女・あずさの快楽に墜ちていく様子をえがいた超エロマンガ作品の第6話を、ネタバレしていく。
第6話 あらすじ・ネタバレ
卒業検定の前日、合宿生活最後の夜。
その日は、男女各4人が集まり 乱◯パーティーが行われた。
2段ベッドが2つ、つまり4つのベッドの上でローテーションでエッチをしていくというものであった。
「パンパンパンッ!!」
部屋には、エロい音が響きわたる。
「ハァハァ・・・」
「・・・ヤベェ、イク!!」
「あ・・・あんっ!」
「はあ・・・はぅんん!!」
快楽に溺れている男女の声も響きわたる。
そしてあずさも、かわるがわる乱暴に挿入されていた。
あずさ
「あっ・・・ああん!!」
「いやああ・・・はぁあん♥」
激しく突かれつづけるあずさ、その時 あずさの耳に親友のエミコの声が聞こえたのだ。
実はあずさは、
「自分はなんでもするから、エミコには手を出さないで!」
と男たちと約束していたのだ。
正常位でピストンされながら、あずさは、
「エミコには絶対に、何もしない約束でしたよね?」
だが、上のベッドから聞こえてきたエミコの声は、衝撃の真実を打ち明ける。
「ごめんね、あずさ・・・」
「あたし、ホントは以前からこいつの彼女なんだ」
「みんなにあずさの写真見せたら 会いたいっていうから、合宿免許にあずさを誘ったの・・・」
その言葉を聞いて、呆然とする あずさ。
だが、男たちはそんなことは気にも留めず かわるがわる、涙を流すあずさの体を味わっていく。
だが、あずさは徐々に快楽に支配されていく。
そして、ケンゴとの番になり 突かれ続けている内に 信じられない言葉を発する。
あずさ
「もっとオマ○コ・・・」
「ガンガン奥まで突いてくださいいいッッ!!♥」