ヒロトとタケルはともに相手の顔に発射します。
「あはは、ふたりとも顔にかけられちゃったね」とマナは白いものを手にして笑います。
それに対してスズネは「顔に出すとか、ありえないんでけど」と少し怒っています。
彼女はタケルに、ティッシュをもってくるように言います。するとヒロトも「マ、マナ姉もティッシュいるよね?」と言って取りに行きました。
マナは手についたものを見つめていましたが、舌を出して舐めてしまいます。
そして「なんか変な味やね」と言って、スズネにも勧めるのでした。
「じゃあ、約束通りうちとスズちゃんのを見せてあげる」とマナが言います。
二人はパンツを脱いでから、弟たちを呼びました。
マナが彼らにしゃがむように言ってから、姉たち二人はスカートをめくり上げました。
彼女たちは弟がアソコをよく見えるように、少し足を開いてあげます。
マナは自分のアソコが見られているのに興奮しながら、
「これって、恥ずかしいよね?」
とスズネの方を向いて言いました。
マナは恥ずかしさを誤魔化すため、神妙な顔つきで「ウチのアソコ変じゃない?」とヒロトに尋ねました。
ヒロトは女の子のアソコを、じっくり見るのは初めてだと言います。
彼はそのカタチとニオイに興奮を覚えます。
するとタケルが「スズ姉、毛が生えてる!」と声を上げます。
それを聞いたマナは「タケちゃん、こっち見ちゃあかんよ」と、自分の弟に見られるのは嫌だと言います。
それに対してタケルは、「俺だって姉貴のパイパンには興味ねえし」と応えました。
マナは「何で知っとるの?」と言いながら、ヒロトに「毛がある方が好き?」と尋ねます。
ただしヒロトは「僕は無い方が好きかな」と小声で答えました。
スズネは弟に向かって、「この年なら生えていて当然よ」と言います。
その言葉にタケルは、自分は生えている方が好きだと乗っかります。
そんなやり取りがあった後、マナはヒロトに「指を入れてもええよ」と誘います。
ヒロトは言われるがまま、マナのアソコに指を滑らすのでした。