叔母さん
「ショッピングモール行くけど、みんな留守番でいいんだね」
愛美
「うん。いってらっしゃい」
お互いの両親を見送ると…
タケル
「ほら、早く早くすず姉!」
涼香
「ちょっと慌てないでよ」
あの夜以来、4人は大人たちの見ていないところで、覚えたばかりの遊びで楽しむようになっていました。
ヒロトの相手は愛美、そしてタケルの相手は涼香。
愛美
「タケちゃん、そこでしとったら丸見えよ〜」
縁側で涼香をバックで突き上げるタケル。
タケル
「部屋の中暑くてさ、ここが涼しいんだもん」
「ヒロ兄、後ろからって動きやすいぜ」
「すず姉も後ろからが気持ちいいだろ」
涼香
「こ、こんな動物みたいなの別に何とも…。あ、あん…」
強がる涼香に、お仕置きだとばかりにさらに激しく突き上げるタケル。
ジュプジュボジュプジュポ
愛美
「元気やわ〜。お母さんたち出掛けてからずっとしてるやん」
ヒロトと愛美は少し離れて2人を見ています。
涼香
「あ、あん…」
タケル
「今イったでしょ」
涼香
「イ、イってなんかない…」
タケル
「だってさ、マ○コがキュって」
涼香
「な、なってない…」
タケル
「じゃあ、止めなくても大丈夫だよね」
涼香
「い、今はダメよ…」
ジュプジュボジュプジュポ
タケルの激しい責めに喘ぐしかなくなった涼香。
ヒロトはヒロトで、姉の喘ぎ声に興奮していました。
愛美
「ヒロくんの元気になってきてるよ」
「涼香ちゃんの見て興奮しちゃったんだ」
すぐに否定しようとしたヒロトですが…
愛美
「実のお姉ちゃん見ておち○ちん大きくするなんて、いけない子ね」
「ヒロくんが動画で見てたの、うちが今からしてあげる」
そう言うと、愛美はヒロトのおち○ちんをパクッと咥え、頭を上下に振り始めました。
ヒロト
「ま、まな姉…」
愛美
「うふふふふ」
ヒロト
(まな姉が僕のを咥えてる!)
(何か生温かくてくすぐったい!)
(手やアソコと全然違うし!)
一方タケルは、激しく突き上げるのを止めません。
タケル
「すず姉、マ○コヒクヒクしてるし、今度こそイったよな!」
涼香
「もうずっとイってるから、ゆ、許して…」
愛美も頭を激しく上下させます。
ヒロト
「まな姉…」
そしてタケルと涼香。
タケル
「俺もイくよ!」
涼香
「だ、ダメ!」
どぴゅどぴゅ
涼香
「あ、ああ…」
ぷしゅ〜
タケルがイったと同時に、潮をぶちまけた涼香。
そんな涼香を見たヒロトは…
ヒロト
(姉ちゃんの中出し見ながら、僕もまな姉の口の中に…)
どぴゅどぴゅ
口の中に発射した精○を、愛美は丁寧に吸い上げています。
ヒロト
「え、まな姉、全部吸い出して飲んだの!」
ヒロトを見ながら愛美は微笑みました。
別の日
両親たちがずっと家にいるので、4人は外で遊ぶ事に。
タケルが案内したのはある神社。
昔、4人で一緒に鬼ごっこや缶蹴りをした神社です。
そこが今日の遊び場でした。
くぱぁ
涼香
「ヒロ、こっち見ちゃダメよ」
愛美
「さっそくしちゃおっか、ヒロくん…」