『真面目処女のエロ垢見つけてオフパコ三昧!! 』をネタバレ。
第1話あらすじネタバレ
【里菜01】「こんな普通の黒髪女子高生があんなエロ垢やってるなんて…」
SNSのアカウントの管理のバイトをやっている俺は、たくさんの女の子のエロ垢の凍結を任されていた。
そして、ある1つのエロ垢が 顔を隠しているものの 俺の近所に住む女の子に顔がよく似ていることに気付いてしまう・・・。
翌朝、いつもの住宅街を歩いていると、その女の子に偶然会ってしまい 笑顔で挨拶をされるのであった。
俺
「ま、まさか・・・この娘があの写メの・・・!?」
女子高生
「おはようございま~す。最近もう暑くなってきましたね~♥」
俺
「そうだね・・・、もう学校夏服になるんだ」
女子高生
「はい!今日からなんです」
その女の子は、いつも僕とすれ違うたびに元気に挨拶をしてくれていて、顔も体も100点満点の素晴らしく可愛い娘である。
更に、無邪気であどけなく その体に反して言動は子供のようであった。
男は、その女の子の弾けるような若い肌に僕は魅了されていた。
セーラー服を着た女の子の二の腕や スカートからのぞくスラッとしたハリのあるフトモモ。
明るくで 笑顔も素敵でアイドルより可愛く、スタイルも良い!・・・おまけにまだ自分のエロさに気付いてない無邪気さを持つ、素晴らしい女の子である。
この子があのエロ垢をやっているのだろうか・・・!?
その日、SNS管理のバイトに行った俺は、またもや例のエロ垢をチェックしてみた。
そして、夏服を着て谷間を強調した画像をアップしており、その制服は紛れもなく今朝の女の子のものであった!!
とりあえず俺は、運営に報告し このエロ垢は凍結されたのだが、事前にこっそりと自分のスマホにそのエロ垢のデータをコピーしておいたのだった。
そして、その女の子家の前を通りかかったとき、その女の子が挨拶してきた。
女の子
「こんにちは~、暑いですねぇ♥」
いきなり出くわしてしまったので、俺はどうしていいのかうろたえてしまっている。
俺
「あ、あのさ・・・毎日ここ通ってるんだけど・・・君の家の2階の部屋・・・」
「あそこの窓から・・・女の子が裸で自撮りしてるのが、外から見えるんだよね・・・!!」
「もしかして、あれは君なのかな・・・!?」
女の子
「見えて・・・ましたか・・・!?」
女の子は顔を赤らめ、恥ずかしがりながら必死でもうしませんと謝ってくる・・・。
俺は、自分がSNSのバイトをしていて、女の子のエロ垢のデータを持っていることを明かした。
すると女の子は、俺の手を掴み 近所の人気のない公園に俺を連れ込んだ・・・!!
女の子
「ごめんなさいっ、タイホしないでくださ~い!」
俺は、そんなことをするつもりはないと、女の子に伝えると安心したようだ。
しかし、女の子はなんだか恥じらいの表情をして 女の顔をしている。
女の子
「あの・・・あたし処女なんです」
「あっすいません!何言ってんのあたし・・・!!」
「ち、違っ!!あれは興味本位なだけです!」
「エッチとかに興味があって・・・」
男なれしてない清純な少女・・・!!
俺は、その子に手を伸ばし言い放つ。
俺
「俺もエッチなことに興味あるよ・・・!」
「そして、君にも興味でちゃった・・・!!」
拒絶反応を示す女の子の大きなおっぱいを鷲づかみにし、俺は本能のままもみまくる・・・。
そして女の子は嫌がって必死で抵抗するが、体は正直に反応し始めている。
女の子
「あ・・あぅぅ!! だ、だめですよお兄さん・・・」
俺
「名前教えてよ・・・」
女の子
「葉山里菜です・・・」
僕
「里菜ちゃん!!俺、里菜ちゃんのことずっと好きだったんだ!」
里菜
「もうっそんなぁ・・・またっ ふあぁ!」
「だめっ 揉まないでぇ・・・胸・・・」
俺は、セーラー服をたくし上げ 生のおっぱいを思いっきり揉みまくる!!
里菜
「きゃあ・・・!や、やだ・・・」
「うぅ・・・うっ♥」
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