傑作エロ漫画『肝っ玉母さんが女の顔を見せるのは』をネタバレ。
第3話 あらすじネタバレ
商店のレジを息子のユウジに任せて、バックヤードでセッ●スをつづける 恵美子とタツヤ。
タツヤ
「はああ、おばちゃんのカラダきもちいいよ・・・」
恵美子
「まったく、しょうがない子だねえ・・・」
そういいながらも 気持ちよさそうな表情を浮かべる恵美子。
恵美子
「こらっ・・・ちゃんとコン●ームをつけるんだよ!」
そういうと、恵美子は商品であるコン●ームの箱を取り出し 中に入っているのをとりだしたのです。
そして、丁寧にタツヤのビンビンのチ●コにかぶせてあげます。
そして、恵美子の立派な体格に対し、小さな体のタツヤは 激しくピストン運動を始めます。
タツヤは、とてもきもちよさそうな顔をしています。
恵美子
「コラっ。もうすこし やさしくしな!」
タツヤ
「あああ!おばちゃん、最高だよ・・・!!」
ずぱん ずぱん ずぱん!!!
タツヤ
「おばちゃん、おれのこと誘ってたでしょ?」
恵美子
「わ、私はそんなことしてないよ!」
タツヤ
「こんな露出度の高い服着て何いってんの?スケベオバサンがあああ!!」
そういうと、更に激しく恵美子のアソコを突いてくるタツヤ。
恵美子
「ひいいい!もうすこし、やさしくしておくれ!」
タツヤ
「うるさい、すけべおばちゃんのくせに、こうしてやる」
ぱんぱんぱん!!!
突きまくると同時に、恵美子の豊満なおっぱいをもみまくるタツヤであった。
恵美子
「ひいいいい」