エロ漫画『隣にバレたら即アウト!?漫喫なのにクチュクチュしないでっ!』の第7話のあらすじをネタバレしていく。
『隣にバレたら即アウト!?漫喫なのにクチュクチュしないでっ!』第7話ネタバレ
大学生とセッ○スをして果ててしまったお姉さんは、うっかり眠ってしまっていた。
目を覚まし、大学生に飲み物を勧められ飲んでいるお姉さんは、何か大事なことを忘れていた・・・。
探偵見習いのお姉さん
「さっきまで、こいつとあんな恥ずかしいことを・・・」
「そういえば・・・仕事!となりの個室にいる筈のターゲットは・・・!?」
幸い、隣の部屋にまだいるようだ。
大学生
「とりあえず自己紹介しようよ。俺 本田元基。よろしくね」
探偵見習いのお姉さん
「東屋・・・理央」
元基
「年は?30?」
理央
「まだ24だっ!」
元基
「ジョークだってジョーク!」
理央
「貴様の名前なんぞどうでもいい」
「二度と私の名を呼ぶな」
元基
「いいじゃん、初めて体を許しあった仲なんだし」
理央は、セッ○スのことを思い出すと、眉間にしわを寄せながら 顔を赤らめている。
そして、二人はシャワー室に行くことになり 素早く移動した。
到着したシャワー室の中は 2人で入るにはとても狭かった。
元基は、石鹸をつけたタオルで理央のおっぱいを洗いはじめる。
理央
「!?・・・何をするっ」
元基
「洗ってあげる。いいから暴れないの」
おっぱいから 次第に洗う位置が下がっていき、きがつけば アソコに到達していた・・・。
顔が赤くなっていることを 指摘された理央は、必死で誤魔化そうとする。
元基
「それじゃあ、俺の体も洗ってもらおうかな」
理央
「あっ!? バカ離れろっ!!」
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